稲荷山
稲荷山(五七一m)は宿の南方にあり、頂上には古くからの稲荷神社の小祠が祀られている。
もともとは戦国時代の大久手砦の跡で、それだけに頂上からの眺望はすばらしく、瑞浪盆地は脚下に、東方には御岳・木曽駒岳連峯・恵那山、南方には扉風山、西方には鈴鹿養老山系・伊勢湾・伊吹山、北方には大日岳・加賀白山などが遠望され絶景である。
(中山道ガイドブックより)
燈籠
大湫町雄白稲荷神社(天保九・一八三八・対・円)
稲荷山(五七一m)は宿の南方にあり、頂上には古くからの稲荷神社の小祠が祀られている。
もともとは戦国時代の大久手砦の跡で、それだけに頂上からの眺望はすばらしく、瑞浪盆地は脚下に、東方には御岳・木曽駒岳連峯・恵那山、南方には扉風山、西方には鈴鹿養老山系・伊勢湾・伊吹山、北方には大日岳・加賀白山などが遠望され絶景である。
(中山道ガイドブックより)
大湫町雄白稲荷神社(天保九・一八三八・対・円)