大真木神社
工藤鎌太郎さんがお迎えされた
[・]の中に金の玉があったが一時盗まれた…
この神社の基礎を置く石檀は道より少し高く造られているが、これは基石の基礎の石であるようで、これを横にしたり寝かせたりして利用しているようで、明治維新期の廃仏棄釈のなごりだろうか。
(『萩原郷土誌 水穴』より)
大真木(おおまき)神社塔
自然石加エ
萩原大牧地内
H一五四cm W六〇cm
刻銘
大真木神社
紀年銘
なし
「中央部に彫込みあり同石にて蓋してある」
(稲津の石造物より)
工藤鎌太郎さんがお迎えされた
[・]の中に金の玉があったが一時盗まれた…
この神社の基礎を置く石檀は道より少し高く造られているが、これは基石の基礎の石であるようで、これを横にしたり寝かせたりして利用しているようで、明治維新期の廃仏棄釈のなごりだろうか。
(『萩原郷土誌 水穴』より)
自然石加エ
萩原大牧地内
H一五四cm W六〇cm
刻銘
大真木神社
紀年銘
なし
「中央部に彫込みあり同石にて蓋してある」
(稲津の石造物より)