2022年6月5日、釜戸町下切を流れる土岐川河床において、パレオパラドキシアの全身骨格化石が発見されました。
発見場所にちなんで「瑞浪釜戸標本」と名付けられたこの個体は、立派な頭骨を残す大変貴重な化石となりました。
発見場所は、この下荻之島公民館から徒歩約5分の位置です。発掘により現在地層は残されておらず、アクセスルートも無いため現地に立ち入ることはできませんが、橋の上から周辺の様子をご覧いただくことが可能です。










2022年6月5日、釜戸町下切を流れる土岐川河床において、パレオパラドキシアの全身骨格化石が発見されました。
発見場所にちなんで「瑞浪釜戸標本」と名付けられたこの個体は、立派な頭骨を残す大変貴重な化石となりました。
発見場所は、この下荻之島公民館から徒歩約5分の位置です。発掘により現在地層は残されておらず、アクセスルートも無いため現地に立ち入ることはできませんが、橋の上から周辺の様子をご覧いただくことが可能です。









