土岐町下町の山神
土岐氏の本城鶴ヶ城の西方の山で、移祀された大黒様の社殿の北高台に建立されている石洞の総高64.5cm、自然石の山神が一体、そのそばに秋葉様が祀られ天明六丙午十二月吉日とある。これは下町大火の後に祀る。町の道側に竿灯寵が立つ。
(瑞浪の石造物より)
土岐氏の本城鶴ヶ城の西方の山で、移祀された大黒様の社殿の北高台に建立されている石洞の総高64.5cm、自然石の山神が一体、そのそばに秋葉様が祀られ天明六丙午十二月吉日とある。これは下町大火の後に祀る。町の道側に竿灯寵が立つ。
(瑞浪の石造物より)