桜の木跡と秋葉燈籠
この秋葉灯篭は、区の人が毎日交代で灯篭に灯をともしてお祈りをされています。
ここには、昔、緋桜の木があった。桜の木は今はありませんが、この辺りは今でも「桜の木」と呼ばれています。道を挟んで石仏二体と灯籠があります。石仏には、左から寛政2年(1790)、文化10年(1813)と刻まれ、燈籠には左に「秋葉山大権現J 、右に「金比羅大権現」の文字が刻まれています。
(瑞浪市下街道マップより)
この秋葉灯篭は、区の人が毎日交代で灯篭に灯をともしてお祈りをされています。
ここには、昔、緋桜の木があった。桜の木は今はありませんが、この辺りは今でも「桜の木」と呼ばれています。道を挟んで石仏二体と灯籠があります。石仏には、左から寛政2年(1790)、文化10年(1813)と刻まれ、燈籠には左に「秋葉山大権現J 、右に「金比羅大権現」の文字が刻まれています。
(瑞浪市下街道マップより)