★村燈籠 桜の木跡と秋葉燈籠 瑞浪市釜戸町 桜の木跡と秋葉燈籠 この秋葉灯篭は、区の人が毎日交代で灯篭に灯をともしてお祈りをされています。 ここには、昔、緋桜の木があった。桜の木は今はないが、この辺りは今でも「桜の木」と呼ばれている。道を挟んで石仏二体と灯籠がある。石仏には、左から寛政2年(1790)、文化10年(1813)と刻まれ、燈籠には左に「秋葉山大権現J 、右に「金比羅大権現」の文字が刻まれている。 (瑞浪市下街道マップより) 関連 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it ★村燈籠, ■ 下街道, ○ 釜戸地区 御嶽神社 瑞浪市陶町水上 前の記事 不動の滝 瑞浪市釜戸町大久後 次の記事