■ 三十三霊場

高松山 観音堂【美濃瑞浪三十三霊場 第二十四番】瑞浪市西小田町

  行基菩薩が刻まれたと言われる「馬頭観世音菩薩」が祀られている観音堂です。33年に1度ご開帳がおこなれご本尊を拝むことができます。馬の神様なので昔は軍馬や農耕馬、牛を連れてお参りをし、高松山の麓には馬場があり高松のお祭りの日には競馬も行われていたようです。建物は昭和53年(1978年)に修復されましたが、中には大変歴史のある絵馬が保存されています。大東亜戦争が始まると軍馬が足りずに農耕や運搬に使われていた馬もかり出された旨の記述のある馬軍馬慰霊碑や他にも元禄時代の五輪塔の台座や日清日露戦争の慰霊碑などもあります。東の桜堂薬師に対し、西の高松観音と称し、元禄8年(1965年)の土岐巡礼三十三箇所の十一番札所にも選ばれました。

宗派/臨済宗妙心寺派:正宗寺所属(御本尊:馬頭観世音菩薩)
所在地/瑞浪市西小田町
TEL(呼)正宗寺0572-68-2813


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