鎌倉後期の延文2年に製作された菅原道真公の神像。桧木の寄木造りで、衣冠束帯、持笏の彩色像で彫眼、首はさし首、台座は二重で梅の透かし彫り、繧繝模様。鎌倉後期の延文2年に製作された。像高35㎝。毎年1月1日~3日のみ開帳される。
宗教法人 興徳寺
宗派/臨済宗妙心寺派(御本尊:釈迦如来)
県指定有形文化財/天神像
鎌倉後期の延文2年に製作された菅原道真公の神像。桧木の寄木造りで、衣冠束帯、持笏の彩色像で彫眼、首はさし首、台座は二重で梅の透かし彫り、繧繝模様。鎌倉後期の延文2年に製作された。像高35㎝。毎年1月1日~3日のみ開帳される。
宗教法人 興徳寺
宗派/臨済宗妙心寺派(御本尊:釈迦如来)
県指定有形文化財/天神像