(寺河戸、上野町)
木曽源氏の末孫、豊臣秀吉は木曽山の良材に着目し、木曽山を自ら支配せんとして下総網戸へ移封、義昌死して義利は暗愚なため、家康は快く思わず改易させられ木曽家は滅亡。孫義徳は世をはかなみ寺河戸に隠棲八十余才で世を去った。
(瑞浪の石造物より)
天和元年(1681)・木曽義徳現上野町にて没
(寺河戸、上野町)
木曽源氏の末孫、豊臣秀吉は木曽山の良材に着目し、木曽山を自ら支配せんとして下総網戸へ移封、義昌死して義利は暗愚なため、家康は快く思わず改易させられ木曽家は滅亡。孫義徳は世をはかなみ寺河戸に隠棲八十余才で世を去った。
(瑞浪の石造物より)
天和元年(1681)・木曽義徳現上野町にて没