心願のために、ある経典を何巻か書写する勤行が満願となった時に記念に建立し、併わせて、他の人々にも功徳があるようにと願った塔で、書写した経典を塔碑のもとに埋めた場合は「納経塔」となり、霊場や全国寺院に奉納した場合には「廻国供養塔」になり、 一石に一字づつの経文を書いて埋めた「一字一石塔」もこの写経塔に含まれます。