★美濃源氏土岐一族

揖斐城跡 岐阜県 揖斐郡 揖斐川町極楽寺

 伊予守護となった頼清の子たちはそれぞれの祖となりました。
 長男頼康は頼遠のあとを継いで土岐総領、三国の大守護となり、次男 頼雄は揖斐城を築いて西濃の主となり、三男 直氏は宮内少輔に、康貞は久々利城主に、五男康任は宇田氏を称し、六男光直は羽崎氏を称し、七男頼世は池田城主となっています。
 頼雄によって築かれた揖斐城は、その子康行が土岐総領となって宗家を継いだあと次子 詮頼が揖斐氏を継ぎ、東濃における明智城と共に土岐氏の西濃の要地として重視されました。
 道三によって土岐宗家が減されたあと、揖斐城も攻められ落城しています。
 揖斐川町三輪の城台山がその跡です。


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